9.11.11

風邪流行っています

久しぶりにパン工房出勤してきて、ゲスト労働者呼ばわれされています。OYUです。

この単語を使うのは主に出稼ぎ&移住してきたトルコ人に対してなんですが、
私にも当てはまるのか??

まあ、住んでいて外国人だなーってつくづく思うこと。

相方に私のドイツ語理解力について、つっこみがはいる。
マイスターのいっていることがたまによくわからない。
仕事はきっちり就労時間働いてみる。


まあほかにもあるとおもいますが、今思い当ることでぶちあたっているのがドイツ語。
どうしてこうも聞き取れないのか、私自身摩訶不思議。
ちょっとフランクフルト内でタンデムを募集しようかしら♪
相方は相方で、ドイツ語理解できないのは大問題だ!!と言い残して、
本日からトルコにて休暇中だったりして。

おかげでさまで、ちょっと仕事とかを無理しているとすぐアレルギーがででくることに。

まあ、このアレルギーも7年の付き合いです。
ちなみに、ドイツにはアントロポゾフィー系統の医者というものがいます。
日本ではまだきちんと認可されていないホメオパシーに毛が生えたもの。。。といったら
失礼になりますが、ここ農場にはきってもきれないルドルフシュタイナーが
ホメオパシーをもとに独自の医療についての哲学を実行している医者たちがいます。

数年前、フランクフルトの大学病院でいやなおもいをしただけに、わらをもすがる思いで
その医者にいくことになりました。

結果。。。すっごくよかったーーーーー今まであってきた医者の中ではほんとダントツです。
患者の気持ちをすべて汲み取ってくれるような、もしくは私の血縁の人たちまで面倒みてくれそうな医者です。

そんな医者からは副作用を気にしない飲み薬と塗り薬を処方してもらい、念のため
緊急用ということで普通の薬も処方してもらいました。
おかげで今ではアレルギーもひいて、元気いっぱい。

もっと早くこの医者にであっていればよかったと思う今日この頃です。

さて、明日は何しようかな

0 件のコメント:

コメントを投稿